【雑学】シンガポールの「マーライオン」、実は日本製のポンプで水を吐いている!?

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こんにちは!大阪を拠点に、ポンプ工事を中心としたマンションの給排水設備のメンテナンスや改修工事を行っている髙畠商事です。


普段はマンションの給水ポンプや排水設備の真面目なお話ばかりしていますが、今回は少し趣向を変えて、「へぇ〜!そうだったの!?」と思わず誰かに言いたくなる、ポンプにまつわる面白い雑学をお届けします。

世界的な観光名所と日本企業の意外なつながりとは……?



■シンガポールの象徴「マーライオン」


皆さんは、シンガポールと聞いて何を思い浮かべますか? やっぱり一番有名なのは、上半身がライオン、下半身が魚の像「マーライオン」ではないでしょうか。


マリーナ湾に向かって、口から勢いよく水を吐き出し続けるあの姿。 観光客が口を開けて遠近法で写真を撮るのが定番ですよね🦁💦


実は、あのマーライオンが吐き出している大量の水。 あれを送り出している心臓部(ポンプ)が、実は「日本製」だということをご存知でしたか?



■日本の技術が、国のシンボルを支えている!



あのマーライオンの給水設備には、株式会社荏原製作所(EBARA)のポンプが採用されているんです!


シンガポール日本人商工会議所の資料によると、荏原製作所の現地法人(Ebara Engineering Singapore Pte Ltd)が、マーライオンの改修工事(Rehabilitation of the Merlion)に貢献したという記録が残っています。


出典:シンガポール日本人商工会議所


マーライオンは、シンガポールの顔です。 もしポンプが故障して水が止まってしまったら、世界中から来た観光客がガッカリしてしまいますし、ニュースになってしまいますよね。 つまり、あそこには「24時間365日、絶対に止まらない信頼性」と「高い耐久性」が求められるわけです。


そんな重要な役割を、日本のポンプメーカーが担っているなんて、なんだか少し誇らしい気持ちになりませんか?



■マンションのポンプも、実は「隠れたヒーロー」



マーライオンほどの派手さはありませんが、皆さんがお住まいのマンションにあるポンプも、役割は同じです。


  • 蛇口をひねれば、当たり前に水が出る。


  • お風呂のシャワーが、快適な強さで使える。


これらはすべて、マンションの地下や屋上で、日本の優秀なポンプたちが文句も言わず働き続けてくれているおかげなんです。


私たち髙畠商事は、そんな「隠れたヒーロー」たちが元気に働き続けられるよう、メンテナンスや交換工事を行っている会社です。 もちろん、マーライオンでも採用されている「荏原製作所」をはじめ、信頼できる国内メーカーの製品を数多く取り扱っています。



■まとめ


今回はちょっとした息抜きコラムとして、ポンプの豆知識をご紹介しました。


もし今後、旅行やテレビでシンガポールのマーライオンを見る機会があったら、ぜひ思い出してください。 「あ、あの水を出してるのは、日本のポンプなんだよな」と。


そして、ご自宅でシャワーを浴びる時にも、「うちのマンションのポンプも頑張ってるんだな」と、少しだけ思い出していただけると嬉しいです!


マンションの給水ポンプに関するご相談や、点検・交換のご依頼は、髙畠商事までお気軽にお問い合わせください!